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アニメ監督・湯浅政明(57)。『ピンポン THE ANIMATION』『夜は短し歩けよ乙女』などのほか、女子高生のアニメ制作を描いたテレビシリーズ『映像研には手を出すな!』も記憶に新しい。フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で、宮崎駿、高畑勲に次ぐ日本人3人目の長編部門最高賞受賞を果たすなど、国内外で高い評価を受けてきた。アニメーターとして、監督として、制作会社の社長として。独自の世界をどう生み出してきたのか。
参考記事「理想像を押し付けるより、スタッフのベストを――湯浅政明監督が語る「現場主義」のアニメ制作」から引用