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シリアスからコメディまで、何でもきっちりと演じ切る俳優・演出家の吉田鋼太郎さん。ドラマ・映画ではバイプレーヤーとしての評価が高かったのですが、近ごろは主演のオファーも増えています。
映像界では「遅咲き」ともいわれるが、18歳からシェイクスピア一筋で叩き上げてきたバリバリの舞台人。昭和・平成とスパルタ演劇界を駆け抜けてきた吉田の目に、今の芸能界はどう映るのでしょうか。演出を手がける舞台の稽古場で、話を聞いた記事が話題です。
参考記事「人生は、まだまだよくわからないし、油断できないーー仕事に育児に奔走する、吉田鋼太郎63歳」