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20歳の現役短大生は、この秋の衆議院選挙をどう捉えているのか。3歳でブログを書き始め、9歳で始めたTwitterで注目された“はるかぜちゃん”こと春名風花。かつて政治や社会問題に関しても鋭く斬り込み、ネット上にさまざまな論争を巻き起こした彼女は、18歳で選挙権を得る前から両親に連れられて投票所へ行っていたという。「若者の選挙(に向き合う姿勢)を、軽く見ないでほしい」。デジタルネイティブと呼ばれる“Z世代”の政治観を聞いた。
参照:「投票所の張り詰めた雰囲気に抵抗がある──「政治に関心がない」というレッテルに異議、20歳・春名風花の主張」10/29(金) 17:52配信
さて、このニュースに関連して、以下に「春名風花」に関連した映像を集めてみました!