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ラジオが大好きだった14歳の少女は、当時ハワイからたった一人で来日した。「『これからどうなるんだろう?』ってワクワク。寂しさはありませんでした」。『夏色のナンシー』から40年、早見優(56)は相変わらずハッピーオーラ全開だ。アイドルとして駆け抜けた“昭和”は、早見優にとってどんな時代だったのか。あの頃を振り返りながら、今も輝き続ける秘訣を聞いた。
参考「私は昭和のアイドルでよかったのかも――早見優が50代を迎えて振り返る、超多忙だった10代の日々 #昭和98年」